pathogen.vim(vimプラグインの管理)

vimプラグインを、.vim/に配置すると、どのファイルがどのプラグインのものか分からなくなりそうなので、pathogen.vimを使うことにしました。

https://github.com/tpope/vim-pathogenからダウンロードした「pathogen.vim」を.vim/autoload/に置き、.vimrcに以下を追記します。

call pathogen#runtime_append_all_bundles()

※はじめ、.gvimrcに追記していたので動作しませんでした。必ず.vimrcに!

で、.vim/bundle/を作成し、その中にプラグイン毎の任意のディレクトリを作成。その中に、それぞれのプラグインの構成ファイルを展開します。

やっぱりvim?

メインの仕事環境をMacに移してから約2ヶ月、未だにエディタを決められずにいます(^^;

emacsを色々さわりながら、CotEditorで仕事を進めていたのですが、最近vimが良いんじゃないかと思い、「MacVim-KaoriYa」をインストールしました。

この年末年始に時間を作って、vimの設定を詰めてみたいと思ってます。

F2でセルの直接編集(Excel for Mac)

WindowsExcelでは「F2」で競るの直接編集ができたのですが、Mac版では「Ctrl+U」に割り当てられているようです。

さすがに慣れないので、変更方法を調べたところ、既にインストール済の「KeyRemap4MacBook」で変更できました。

「Enable at only Exel」の「Change F2 to Ctrl+U」をチェックするだけです。

Adobe Creative Suite 5.5 Web Premium for Mac

これまでは、Windows版のCS4(Web Premium)を使っていましたが、今回、Mac版のCS5.5を新規に購入しました。
※CS4はヤフオクで売却(正規の手続きでライセンスを譲渡)

注文後すぐに、Adobeが「Creative Cloud」を発表したので、もう少し待って、月額のプランにすれば良かったかなとも思いますが、まぁ仕方ないですよね。

それにしても、今後は過去の主要1バージョンからしかアップグレードできないということで、ちょっと厳しすぎるような気がします。

TotalFinderが便利!

Macを仕事に使いはじめて、Finderが使いにくいなぁと思っていたのですが、「TotalFinder」というソフトがあることを知ったので、早速インストールしてみました。

結果、とても便利だったので、すぐに料金を支払いました。

特に、「システムファイルを表示」「フォルダを上部に表示」が便利ですね。
バイザー機能はとりあえずOFFにしていますが、使うかどうか検討中です。

Microsoft Office for Mac Home and Business

仕事環境をMacに移すための一環として、「Microsoft Office for Mac Home and Business」を購入しました。

内容としては「Home and Student版」で十分なのですが、ライセンス上、仕事には使えないようなので、仕方なく「Home and Business版」を購入しました。
WordとExcelだけでいいんだけどな。。。